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	<title>新築離婚 | 新築離婚そして…。</title>
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	<description>【ブログ】私と妻と子供2人、そして義父母の6人家族で住む新築が完成。入居後、半年で離婚することを決めた。その先に見えた新しい人生</description>
	<lastBuildDate>Sun, 11 May 2025 04:16:15 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>40.自分自身の棚卸し</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[ファシリテーター]]></category>
		<category><![CDATA[自分自身の棚卸し　バンド活動　パソコンスキル]]></category>
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					<description><![CDATA[🧩 「自分自身の棚卸し」は、意外と難しい 「自分自身の棚卸し」って、簡単なようでいて実はとても難しい作業です。 これまでの人生を振り返り、自分の経験やスキル、価値観を整理していく。まるで、自分という“商品”を客観的に見つ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🧩 「自分自身の棚卸し」は、意外と難しい</span></h3>



<p>「自分自身の棚卸し」って、簡単なようでいて実はとても難しい作業です。</p>



<p>これまでの人生を振り返り、自分の経験やスキル、価値観を整理していく。まるで、自分という“商品”を客観的に見つめ直すような時間でもあります。</p>



<p>そして、棚卸しを通して理想の自分が明確になれば、次に進むべき道も見えてくる。そんな思いで、私は改めて自分と向き合うことにしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">🧒 子供時代にあった「ひらめき」と「器用さ」</span></h3>



<p>小学生のころ、私はひょうきん者で発想力が豊か。工作や絵が得意で、手先の器用さには自信がありました。</p>



<p>周囲からも「器用だね」とよく言われ、何かを作ることに夢中だった記憶があります。コツコツ努力するタイプで、集中すると周りが見えなくなることも多かった。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">🎨 中高生時代に育った「こだわり」と「創造力」</span></h3>



<p>中学では、美術の成績は常に上位。技術的なことへのこだわりも強く、納得できるまで突き詰める性格でした。</p>



<p>高校に入ってからは、趣味でギターを始めたことがきっかけで音楽にのめり込み、作曲も始めました。</p>



<p>気づけば、バンド活動やクラス行事でもリーダー的役割を担うことが多くなっていました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">💻 大学生で磨かれた「人間力」と「デジタルスキル」</span></h3>



<p>大学時代は、コミュニケーション能力が大きく成長した時期。幅広い友人関係の中で、人と関わることの大切さを学びました。</p>



<p>また、課題やレポート作成を通してパソコンスキルも自然と身に付き、今では簡単な資料作りやデジタルツールの扱いも得意分野の一つです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">🧑‍💼 社会人になって得た「場を動かす力」</span></h3>



<p>社会に出てからは、指示を待つだけでなく、自分から動く力が必要だと痛感。</p>



<p>その中で、社内でファシリテーターを務めるようになり、人をまとめる力や場を円滑に進行する力を鍛える機会に恵まれました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">✅ 自分の強みを再発見してみた</span></h3>



<p>これまでの経験を整理してみた結果、意外なほど多くの“強み”が見えてきました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>真面目にコツコツ取り組む力</li>



<li>作業を効率化する工夫力</li>



<li>リーダーシップやマネジメントへの関心</li>



<li>教えることへの楽しさとやりがい</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">💡 つながっていた“バラバラな経験”</span></h3>



<p>一見するとバラバラに見える経験も、振り返ってみれば一本の線でつながっていることに気づきました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>子供時代の「ものづくり」</li>



<li>高校時代の「リーダー経験」</li>



<li>大学時代の「対人スキルとデジタル力」</li>



<li>社会人としての「ファシリテーション能力」</li>
</ul>



<p>これって、何かに活かせるんじゃないか？</p>



<p>もしかしたら、自分が思っているよりも、できることは多いのかもしれない——そんな前向きな気持ちが芽生え始めています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">🚀 自分を活かす、新たなステージへ</span></h3>



<p>新しいことに挑戦するのは勇気が要る。でも、自分の中にこれだけの材料があるのなら、何かの形で活かせるチャンスはきっとあるはず。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="800" height="534" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/MIYA87_DSC_3380_TP_V4.jpg" alt="" class="wp-image-635" style="width:321px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/MIYA87_DSC_3380_TP_V4.jpg 800w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/MIYA87_DSC_3380_TP_V4-300x200.jpg 300w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/MIYA87_DSC_3380_TP_V4-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>社会人で経験した<strong><span class="fz-24px"><span class="fz-36px">ファシリテーター</span></span></strong>と趣味で続けている<span class="fz-36px"><strong>ギター</strong></span>。　　</p>



<p>「これはワンチャン行けるかもしれない」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>



<p>「自己棚卸し」は、過去を整理する作業でありながら、未来へのヒントを見つけることができたような気がしました。</p>



<p></p>



<p>📘 <a href="https://mujikiti.com/665/">２章　人生を変えた“対話”との出会い｜ファシリテーターという新しい生き方</a></p>



<p>📘 <a href="https://mujikiti.com/785/">３章　ギター講師への第一歩！未経験から挑戦したリアル体験</a></p>



<p></p>
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		<title>39.新しい可能性を探して</title>
		<link>https://mujikiti.com/347/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[バンド　ベーシスト]]></category>
		<category><![CDATA[棚卸]]></category>
		<category><![CDATA[食事　イベント　リンパドレナージュ]]></category>
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					<description><![CDATA[🌸 少しずつ変わっていける週末の時間 週末になると、Dさんと食事やイベントに行くことが多くなりました。 Dさんの家は、私の自宅から車で30分ほどの距離。しかし、彼女はいつも週末になると車で迎えに来てくれました。 今まで私 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🌸 少しずつ変わっていける週末の時間</span></h3>



<p>週末になると、Dさんと食事やイベントに行くことが多くなりました。</p>



<p>Dさんの家は、私の自宅から車で30分ほどの距離。しかし、彼女はいつも週末になると車で迎えに来てくれました。</p>



<p>今まで私は、妻への恨みつらみで思考が停止していた。何をしても過去のことばかり考えてしまい、前を向く気力すらなかった。そんな中、Dさんと過ごす時間は、停滞していた私の心を少しずつほぐしてくれました。</p>



<p>彼女の明るさや行動力に触れていると、自分も少しずつ変わっていける気がしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">💼 DさんとEさん——自分で道を切り開く人たち</span></h3>



<p>Dさんはリンパドレナージュと雑貨のお店を経営していました。</p>



<p>リンパドレナージュとは、手で全身のリンパ液の流れを促進し、老廃物を排出する施術。身体の健康を整えるだけでなく、心までリラックスできる効果があるそうです。</p>



<p>一方、バンド仲間であるEさんも個人事業を営んでおり、飲食店のコンサルタントだけでなく、輸出業にもチャレンジしていました。</p>



<p>ある日、Eさんと二人で飲みに行った際、こんな質問を投げかけられました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「個人事業はやらないんですか？」</p>
</blockquote>



<p>思いがけない問いに、私は答えました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「考えたこともなかった。でも、失うもののない今の自分には、挑戦しない理由はないのかもしれない。」</p>
</blockquote>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">🧭 「自分自身の棚卸し」から始める再出発</span></h3>



<p>ただ、その時に思ったのは──</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「何をやればいいかわからない。知識も経験もない。そんな自分に何ができる？」</p>
</blockquote>



<p>そんな私に、Eさんはこう助言してくれました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「まずは自分自身を棚卸ししてみてください。できそうなことを整理していけば、やりたいことが見えてくるかもしれません。」</p>
</blockquote>



<p>「自分自身の棚卸し」とは、過去の経験やスキル、自分の得意なことを見つめ直すこと。</p>



<p>何ができて、何に向いているのかを知ることこそが、再出発の第一歩。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「よし、まずは自己分析から始めよう。」</p>
</blockquote>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/43049c1d71b754b9be465642bf96932e-683x1024.png" alt="" class="wp-image-630" style="width:206px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/43049c1d71b754b9be465642bf96932e-683x1024.png 683w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/43049c1d71b754b9be465642bf96932e-200x300.png 200w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/43049c1d71b754b9be465642bf96932e-768x1152.png 768w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/43049c1d71b754b9be465642bf96932e.png 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure>



<p>DさんやEさんのように、自分で人生を切り開いていく生き方。</p>



<p>私にも、そんな未来があるのかもしれない──</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>📘 <a href="https://mujikiti.com/349/">次回予告：自分自身の棚卸し</a></p>
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		<item>
		<title>38.新たな目標と仲間との出会い</title>
		<link>https://mujikiti.com/345/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[オリジナルバンド]]></category>
		<category><![CDATA[ジョギング　ファシリテーター]]></category>
		<category><![CDATA[除霊　バンド活動]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚、苦しみ、生き霊──。長く重たい時間を経て、私はある除霊をきっかけに、少しずつ前を向けるようになりました。 体の不調はみるみる回復し、心の中の霧が晴れていく。そんな感覚に包まれたとき、私はこう思いました。 「もう一度 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚、苦しみ、生き霊──。<br>長く重たい時間を経て、私はある除霊をきっかけに、少しずつ前を向けるようになりました。</p>



<p>体の不調はみるみる回復し、心の中の霧が晴れていく。<br>そんな感覚に包まれたとき、私はこう思いました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「もう一度、自分の人生を歩いてみよう。」</p>
</blockquote>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🌱「何かを始めなければ」──空白を埋めるように始めた3つのこと</span></h3>



<p>離婚後の私は、ただ生きることに必死でした。<br>それでも、「何かを変えたい」という気持ちが、少しずつ動き出していったのです。</p>



<p>私が始めたのは、こんなことでした。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>🎸 <strong>バンド活動（ギター）</strong></li>



<li>💬 <strong>ファシリテーター活動</strong></li>



<li>🏃‍♂️ <strong>ジョギング習慣の再開</strong></li>
</ul>



<p>どれも「失った時間」を埋めるように始めたものでした。<br>その中でも、とくに大きな転機となったのが――<strong>バンド活動</strong>でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">🎶 バンド活動の再開──「もう一度、夢を見てみよう」</span></h3>



<p>もともと若い頃に少しだけやっていたギター。<br>離婚後、時間だけはたっぷりあった私は、ふとしたきっかけで再び楽器を手に取りました。</p>



<p>最初は気晴らしのつもり。<br>地元のコピーバンドに参加し、ライブに出たり、スタジオに通ったりしているうちに、少しずつ気持ちが変わっていきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/38.jpg" alt="" class="wp-image-625" style="width:342px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/38.jpg 800w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/38-300x200.jpg 300w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/38-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「せめて県内では、そこそこ有名になりたい」</p>
</blockquote>



<p>そんな目標を胸に、オリジナル曲の制作が始まりました。<br>メンバーの入れ替わりを経て、ついに<strong>女性ボーカルのオリジナルバンド</strong>が結成されたのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">🍻 彼女との出会い──Dさんという“同じ傷”を持つ人</span></h3>



<p>そのボーカルが、<strong>Dさん</strong>でした。</p>



<p>普段は音楽活動の中でしか接点のない関係でしたが、ある日、たまたま二人で飲みに行く機会がありました。</p>



<p>私は、つい自分の過去を語ってしまいました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>離婚</li>



<li>子供と離れて暮らす寂しさ</li>



<li>家族連れを見るたびに心が沈む感覚</li>
</ul>



<p>Dさんは、私の話を黙って聞いてくれていました。</p>



<p>そして、彼女もまた語り始めたのです。<br>彼女の過去もまた、決して平坦なものではありませんでした。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>最初の結婚ではDVに苦しみ離婚</li>



<li>二度目の結婚では、夫を病気で亡くした</li>
</ul>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「私も、家族連れが集まる場所は今でも苦手なんです。」</p>
</blockquote>



<p>その一言を聞いた瞬間、胸の奥がすっと軽くなるのを感じました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「自分だけじゃなかったんだ……。」</p>
</blockquote>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">🤝 同じ痛みを持つ者同士だから、言葉にしなくてもわかり合える</span></h3>



<p>喪失感、孤独、そして心に刻まれた深い傷。<br>それらは、どれだけ時間が経っても簡単には消えない。</p>



<p>でも、<strong>同じ痛みを知る人がそばにいること</strong>で、少しだけその重さがやわらぐことがある。</p>



<p>Dさんとの出会いは、私にとって“再出発”の象徴でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">🌅 再出発への一歩──音楽と共に、新しい自分を見つける</span></h3>



<p>今、私は少しずつ前を向けています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>スタジオ練習</li>



<li>地元のライブイベントへの出演</li>



<li>仲間との楽曲制作</li>
</ul>



<p>これらすべてが、失った過去を乗り越える“手がかり”になってくれています。</p>



<p>未来がどうなるかは、誰にもわかりません。<br>けれど、確かなのはひとつ。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「今、私は確かに“生きている”と実感している」</p>
</blockquote>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>📘<a href="https://mujikiti.com/347/"> 次回予告：新しい可能性を探して</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>37.除霊。霊を引き寄せた理由</title>
		<link>https://mujikiti.com/342/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[仏眼　霊感　霊]]></category>
		<category><![CDATA[占い師　除霊]]></category>
		<category><![CDATA[恨み]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚、そして精神の限界。あの日、私は人生で初めて「除霊」という選択をしました。 占い師の言葉に導かれ、心の闇から抜け出すための儀式が、いよいよ始まったのです。 🧘‍♂️ 三人がかりの除霊儀式、静寂の中で起こった異変 祭壇 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚、そして精神の限界。<br>あの日、私は人生で初めて「除霊」という選択をしました。</p>



<p>占い師の言葉に導かれ、心の闇から抜け出すための儀式が、いよいよ始まったのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🧘‍♂️ 三人がかりの除霊儀式、静寂の中で起こった異変</span></h3>



<p>祭壇の前に座ると、占い師の他に2人の人物が現れました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>一人は私の目の前に座り、</li>



<li>一人は背後に立ち、</li>



<li>もう一人は部屋の隅でお経を唱え始める。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/37-683x1024.png" alt="" class="wp-image-623" style="width:233px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/37-683x1024.png 683w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/37-200x300.png 200w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/37-768x1152.png 768w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/37.png 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure>



<p>その場の空気は、まるで真空のように静かで重く、息をするのも忘れるほど張り詰めていました。</p>



<p>やがて、部屋中に響き渡る読経の声――。<br>私は静かに目を閉じ、身を委ねていると、耳元で低い男の声が囁いたのです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「……何かいる……。」</p>
</blockquote>



<p>背筋が凍る、とはまさにこのこと。<br>まるで、誰かがすぐそこに立っているかのようなリアルな感覚。</p>



<p>それでも私は目を開けず、ただじっとしていました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">🔥 暗闇の中に差し込んだ温もりと“軽さ”</span></h3>



<p>次第に、身体の芯がじんわりと温かくなっていきました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>背中を這っていた寒気が薄れ、</li>



<li>肩の重みが少しずつ剥がれ落ちていくような…</li>
</ul>



<p>そんな、不思議な解放感。</p>



<p>除霊はおよそ30分で終わりました。<br>終わる頃には、まるで別人のように体が軽くなっていたのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">👁️‍🗨️「仏眼の持ち主」──あなたは霊を引き寄せやすい体質</span></h3>



<p>除霊が終わったあと、占い師が私の親指をじっと見つめて言いました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「あなたの親指、第一関節に“仏眼（ぶつげん）”がありますね。」</p>
</blockquote>



<p>私は聞き返します。「仏眼……？」</p>



<p>占い師は続けました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「仏眼を持つ人は、感受性が強く、見えないものを引き寄せやすい。<br>そしてあなたは、離婚で心がネガティブに傾いたことで、悪いものを呼び寄せてしまっていたんです。」</p>
</blockquote>



<p>その言葉を聞いたとき、ハッとしました。</p>



<p>確かにここ最近、私は毎日「妻への恨み」ばかりを考えていました。</p>



<p>失った家族、裏切られた記憶、後悔、怒り、そして孤独。<br>そんな思考を毎日繰り返していたのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">🧘‍♀️「変なことを考えると、また霊がつくよ」</span></h3>



<p>最後に占い師は、静かにこう告げました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「ポジティブに生きなさい。変なことばかり考えてると、また霊がつくからね。」</p>
</blockquote>



<p>その言葉が胸に深く突き刺さりました。<br>私はこの数ヶ月、過去に執着し、怒りに支配され、ただ苦しみに身を任せていたに過ぎませんでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">🌅 そして、気づいた“思考が運命を引き寄せる”ということ</span></h3>



<p>たしかに私は、多くを失いました。</p>



<p>でもそれを嘆き、怒り続けることで、さらに悪いものを呼び込んでいたのだと今では思えます。</p>



<p>除霊が終わった直後、不思議なほど体調が戻ったのです。<br>これはもう「信じざるを得ない」──そう思いました。</p>



<p>そして、私はようやく心に決めました。</p>



<p>「これ以上、過去に縛られて生きるのはやめよう。新しい人生を歩き出そう。」</p>



<p>その第一歩が、まさか“除霊”だったとは思いもしませんでしたが、<br>今では心から、あの決断をしてよかったと思っています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>📘<a href="https://mujikiti.com/345/">次回予告：新たな目標と仲間との出会い</a></p>



<p></p>
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		<title>36.「除霊の日」。壊れゆく心が選んだ、最後の手段</title>
		<link>https://mujikiti.com/300/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[占い師　霊視]]></category>
		<category><![CDATA[希死念慮 歩み寄る影]]></category>
		<category><![CDATA[祭壇]]></category>
		<category><![CDATA[除霊]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚後の生活も、すでに数ヶ月が経過していました。 表面上は、実家での穏やかな暮らし。けれど、私の内側では確実に何かが崩れていたのです。 🧠 襲いかかる“心の重さ”と、言葉にできない倦怠感 それは、単なる体調不良とは違って [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p id="block-7687f749-b44d-47dd-b8e7-2b02e862e7bc">離婚後の生活も、すでに数ヶ月が経過していました。</p>



<p>表面上は、実家での穏やかな暮らし。けれど、私の内側では確実に何かが崩れていたのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🧠 襲いかかる“心の重さ”と、言葉にできない倦怠感</span></h3>



<p>それは、単なる体調不良とは違っていました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>頭が重く、視界がぼんやりと霞む</li>



<li>全身を覆うような疲労感と無力感</li>



<li>そして、心の奥底に沈んで離れない“希死念慮”</li>
</ul>



<p>まるで目を開けたまま悪夢を見ているかのようでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/36-683x1024.png" alt="" class="wp-image-621" style="width:219px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/36-683x1024.png 683w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/36-200x300.png 200w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/36-768x1152.png 768w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/36.png 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure>



<p>「これは、もう限界かもしれない」<br>仕事中、ふとそんな考えがよぎり、私は手元のスマホで、ある人物にメッセージを送りました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">📱「すいません。ちょっとヤバそうなので、除霊してもらえませんか？」</span></h3>



<p>LINEを送った相手は、以前相談した女性の霊視占い師。</p>



<p>すぐに返信が届きました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「今週末ではどうですか？<br>都合が悪ければ別の日でも大丈夫ですが、<br>チームで除霊を行っているので、次は1ヶ月以上先になります。」</p>
</blockquote>



<p>その週末は、子供たちとの面会交流日でした。</p>



<p>普段であれば、迷わず子供との時間を最優先していたはず。<br>けれど、このときばかりは違いました。</p>



<p>「あと1ヶ月、この状態で耐える自信がない」<br>私は自分の心と体に正直になり、除霊を受ける決断をしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">💸 金額3万円に揺れる思い。それでも“賭けるしかなかった”</span></h3>



<p>もちろん、不安はありました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本当に効果があるのか？</li>



<li>3万円が無駄になるのではないか？</li>



<li>自分は“占い”にすがるしかないのか？</li>
</ul>



<p>でも、この闇を抜ける方法が他に見つからない以上、私は信じるしかありませんでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">🚗 子供たちを預け、「病院へ行ってくる」とだけ告げて</span></h3>



<p>除霊当日。<br>いつものように子供たちを迎えに行きました。</p>



<p>しかしその日は外食をせず、実家に戻ったあと、父にこう伝えました。</p>



<p>「ちょっと病院に行ってくる。子供たちを見ていてほしい」</p>



<p>真実は語りませんでした。言葉にできるようなものではなかったのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">🕯️ 異様な静寂の中、始まる“除霊の儀式”</span></h3>



<p>占い師のもとに着くと、いつもの空気とは明らかに違っていました。</p>



<p>中央に設けられた祭壇。漂う線香の香り。<br>張り詰めた静けさが、すでに“何か”が始まっていることを感じさせます。</p>



<p>占い師は私に言いました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「この祭壇の前に座ってください。<br>目を閉じて、ご先祖様に感謝の祈りを捧げてください。」</p>
</blockquote>



<p>私は深く息を吸い、目を閉じ、静かに手を合わせました。</p>



<p>遠く、何かが動き出す気配がありました。<br>やがて、除霊の儀式が、静かに幕を開けたのです――。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>📘<a href="https://mujikiti.com/342/">次回予告：除霊。霊を引き寄せた理由</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>35.離婚後に歩み寄る影③</title>
		<link>https://mujikiti.com/297/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[ノック　ランタンの灯り]]></category>
		<category><![CDATA[除霊]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mujikiti.com/?p=297</guid>

					<description><![CDATA[離婚後の生活にも少しずつ慣れ、実家で静かな日々を過ごしていたある夜のことでした。 その日は、2階の自室でくつろいでいた私。 いつも通りの穏やかな時間のはずが、「トン、トン、トン」というノックの音が静寂を破りました。 家族 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚後の生活にも少しずつ慣れ、実家で静かな日々を過ごしていたある夜のことでした。</p>



<p>その日は、2階の自室でくつろいでいた私。</p>



<p>いつも通りの穏やかな時間のはずが、「トン、トン、トン」というノックの音が静寂を破りました。</p>



<p>家族の誰かだろうと思ってドアを開けたものの――そこには、誰もいませんでした。</p>



<p>「気のせいかな」とその場をやり過ごしましたが、翌朝、両親に確認してもやはり誰もノックはしていないとのこと。</p>



<p>普段と変わらぬ空間に、ふと混ざり込んだ異質な“気配”。</p>



<p>それは単なる偶然だったのか――いいえ、今思えば、あれがすべての“始まり”でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">🔦勝手に点灯するランタンと、静かに近づく気配</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">🌀少しずつ蝕まれていく心と体</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">📷“後ろ姿の写真”と、不穏な返信</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🔦勝手に点灯するランタンと、静かに近づく気配</span></h2>



<p>次に異変が起きたのは翌朝のことでした。</p>



<p>夜明けにトイレへ向かおうと部屋を出ると、廊下に置いてある非常用ランタンの灯りが、ついていたのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/35-683x1024.png" alt="" class="wp-image-619" style="width:199px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/35-683x1024.png 683w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/35-200x300.png 200w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/35-768x1152.png 768w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/35.png 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure>



<p>我が家では普段ランタンを使うことなどありません。誰かが点けたわけでもない。</p>



<p>一度は消してトイレへ向かいましたが、戻ってみると――また、灯りがともっていました。</p>



<p>「やっぱりおかしい」</p>



<p>その瞬間、背中に薄ら寒い感覚が走りました。</p>



<p>そして、その日以降、夜になると誰かの気配がそばにあるような感覚や、わずかな物音が続くようになりました。</p>



<p>けれど、不思議なことに、それが“怖い”とは思わなかったのです。</p>



<p>むしろ、どこか冷静にその存在を受け入れている自分がいました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">🌀少しずつ蝕まれていく心と体</span></h2>



<p>奇妙な出来事が続いていたある時期から、私の体調は目に見えて悪化していきました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>朝起きるのがつらい</li>



<li>気力が湧かない</li>



<li>頭がぼんやりと重い</li>



<li>なぜか、理由のない焦燥感と不安</li>
</ul>



<p>一日を過ごすことがこんなにも辛いと感じたのは、初めてのことでした。</p>



<p>「これは…何かおかしい」</p>



<p>そう思った私は、以前お世話になった占い師にLINEで連絡を取りました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">📷“後ろ姿の写真”と、不穏な返信</span></h2>



<p>私が状況を説明すると、占い師から「後ろ姿の写真を送ってください」と指示がありました。</p>



<p>鏡越しに自分の背中を撮影し、LINEで送信。</p>



<p>すると、すぐに返信がありました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="642" height="1024" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_6459-642x1024.jpg" alt="" class="wp-image-298" style="width:183px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_6459-642x1024.jpg 642w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_6459-188x300.jpg 188w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_6459-768x1225.jpg 768w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/03/IMG_6459.jpg 858w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「何者かは特定できませんが、あなたには“憑いている”と思います。<br>除霊はチームで行います。費用は3万円かかってしまうので、<br>本当に限界が来たら、また連絡してください。」</p>
</blockquote>



<p>その額に一瞬戸惑いつつも、「もしこれで元に戻れるなら…」という思いもありました。</p>



<p>けれど、本当に除霊が必要なのか――心の奥では、まだ迷いがありました。</p>



<p>結局その時、私は除霊しようとまでは思いませんでした。</p>



<p>それが“間違いだった”と気づくのは、もう少し先のことです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>📘<a href="https://mujikiti.com/300/">次回予告：「除霊の日」。壊れゆく心が選んだ、最後の手段</a></p>



<p></p>
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		<title>34.離婚後に歩み寄る影②</title>
		<link>https://mujikiti.com/294/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[Amazon]]></category>
		<category><![CDATA[生き霊]]></category>
		<category><![CDATA[離婚後　歩み寄る影]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚後、ある霊視占い師に言われた言葉―― 「あなたには、怒りに満ちた女性の生き霊が憑いています」 その特徴は、どうしても“元妻”を連想させずにはいられないものでした。 彼女との間に起きた数々の対立、交わされた怒号や涙―― [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚後、ある霊視占い師に言われた言葉――</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「あなたには、怒りに満ちた女性の生き霊が憑いています」</p>
</blockquote>



<p>その特徴は、どうしても“元妻”を連想させずにはいられないものでした。</p>



<p>彼女との間に起きた数々の対立、交わされた怒号や涙――。それが霊的な存在として、私の中に居続けているのかもしれない。そう思った私は、Amazonで見つけた<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B06XVFGLMW?tag=mujikiti-22">「生き霊返しのお札」</a>を購入しました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🪙お札を持ち歩くようになって</span></h3>



<p>そのお札を手にした日から、確かに何かが変わった気がしました。</p>



<p>あの不快な視線、空気のざわつき、説明のつかない疲労感が、少しずつ遠のいていくような――そんな感覚がありました。</p>



<p>「これで、ようやく心が解放されるかもしれない」</p>



<p>そう信じて、私はお札を身につけ続けました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">⏳再び感じはじめた“重さ”</span></h3>



<p>平穏な日々は、数ヶ月続きました。</p>



<p>けれど、あるときを境に、再び心の奥にざわつく気配が戻ってきたのです。</p>



<p>視線を感じる。息苦しい。誰かに“見られている”ような、背中にのしかかるような感覚。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/34.jpg" alt="" class="wp-image-617" style="width:334px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/34.jpg 800w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/34-300x200.jpg 300w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/34-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>最初は「お札の効果が切れたのかもしれない」と思い、同じものを再度購入しました。</p>



<p></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">🌀“生き霊ではない”と、私の中の何かが囁いた</span></h3>



<p>ただの勘かもしれない。</p>



<p>でも、確かに“何かが違う”という感覚がありました。</p>



<p>前に感じていたのは、怒りや嫉妬のような「生きた感情」でした。ところが今回は、冷たく、重く、どこか空虚な――“生きていないもの”の気配。</p>



<p>それはまるで、静かに、ただ私を見つめている何か。生き霊ではない、もっと深い闇のような存在。</p>



<p>私はこのとき初めて思ったのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">🔚祓いきれぬものを背負って――</span></h3>



<p>誰にも相談せず、ただひとりでその感覚を抱えながら、私はそっと日常へと戻っていきました。</p>



<p>理由のわからない倦怠感、理由のわからない孤独。</p>



<p>あの重たさが、今も私の背中に手を置いているような気がする――</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>📘<a href="https://mujikiti.com/297/">次回予告：離婚後に歩み寄る影③</a></p>



<p>※本ページはプロモーションが含まれています。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>33.離婚後に歩み寄る影</title>
		<link>https://mujikiti.com/292/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[歩み寄る影　スナックのママ　占い師]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mujikiti.com/?p=292</guid>

					<description><![CDATA[🔮 不思議な出会いは、コタツから始まった 2件目に訪れた霊視占い師は、どこかスナックのママのような、温かみと強さを併せ持った30代の女性でした。 場所は、雑居ビルの一角にある小さな店舗。看板もなく、まるで隠れ家のような佇 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🔮 不思議な出会いは、コタツから始まった</span></h3>



<p>2件目に訪れた霊視占い師は、どこかスナックのママのような、温かみと強さを併せ持った30代の女性でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="683" height="1024" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/33-2-683x1024.png" alt="" class="wp-image-614" style="width:233px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/33-2-683x1024.png 683w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/33-2-200x300.png 200w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/33-2-768x1152.png 768w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/33-2.png 1024w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure>



<p>場所は、雑居ビルの一角にある小さな店舗。看板もなく、まるで隠れ家のような佇まいでした。</p>



<p>中に入ると、わずか12畳ほどの空間。中央には場違いなほど存在感を放つ「コタツ」が置かれていました。</p>



<p>そしてそのコタツに収まっていた女性は、私が一歩足を踏み入れるなり、こう言い放ちました。</p>



<p>「奥さんと争い事してるね」</p>



<p>私は言葉を失いました。</p>



<p>家庭内の問題を抱えていることなど、霊視占いに来る人なら珍しくない――そう頭では理解していても、その言葉には妙な説得力と重さがありました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">👣 ご先祖様が語りかける“後悔の記憶”</span></h3>



<p>彼女は私を手招きして、そっとタイマーを押しました。</p>



<p>そして、私がコタツに足を入れると、まるで語りかけるようにこう続けました。</p>



<p>「悪い女につかまったねぇ。あなたのご先祖様もね、この結婚はやめとけって、何度も伝えたかったみたい。止められなくてごめんなさい、って言ってるよ」</p>



<p>なぜか、涙がこみ上げてきました。</p>



<p>どこまで霊的なものを信じていたのか、自分でもよくわかりません。</p>



<p>けれど、その一言で「やっぱり、この結婚は間違いだった」と、心のどこかで腑に落ちる感覚があったのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">☕ 占いを超えて“縁”になる</span></h3>



<p>それ以降、私は彼女のもとを何度か訪れるようになりました。</p>



<p>占いというより、人生相談に近い時間。気づけば、コタツ越しの会話が私にとって“癒し”の時間になっていました。</p>



<p>やがて私たちは、個人的に飲みに行くような関係に。</p>



<p>彼女は独り身の私を心配して、占いに訪れた女性を紹介してくれることもありました。</p>



<p>新しい人生の一歩を踏み出せそうな気もしていました――。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">🕯️ そして始まった、見えない“気配”</span></h3>



<p>離婚から数ヶ月が過ぎた頃、私はある異変を感じ始めます。</p>



<p>部屋でひとり過ごしているとき、背後から何かに見つめられているような感覚。</p>



<p>最初は「気のせいだ」と思っていましたが、それは日を追うごとに強まっていきました。</p>



<p>職場でも、誰かの視線を感じるようになり、気づけば常に背中に“何か”を感じてしまう――そんな毎日へと変わっていったのです。</p>



<p>※この記事は個人の体験に基づいたストーリーです。霊視や占いに関する内容はあくまでも一つの視点としてお読みください。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><a href="https://mujikiti.com/294/">📘 次回予告：離婚後に歩み寄る影②</a></p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>32.離婚後の心を癒やしたかった。霊視占いにすがった私のリアル体験</title>
		<link>https://mujikiti.com/290/</link>
					<comments>https://mujikiti.com/290/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[占い師　霊視]]></category>
		<category><![CDATA[金の無駄]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mujikiti.com/?p=290</guid>

					<description><![CDATA[🏠 離婚後、私は実家に戻った 離婚が成立したあと、私は心も身体もすっかり疲れ果てていました。 ひとりで暮らす余裕などまるでなく、自然と実家へと足が向いていました。家族がそばにいる――それだけで、救われるような気がしていた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">🏠 離婚後、私は実家に戻った</span></h3>



<p>離婚が成立したあと、私は心も身体もすっかり疲れ果てていました。</p>



<p>ひとりで暮らす余裕などまるでなく、自然と実家へと足が向いていました。家族がそばにいる――それだけで、救われるような気がしていたのです。</p>



<p>とはいえ、静かに過ごせるその空間の中で、不安と孤独は少しずつ広がっていきました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">📱「霊視占い」とスマホで検索した夜</span></h3>



<p>未来が見えない。希望が持てない。そんな気持ちの中で、私はふとスマホを手に取り「霊視占い」と検索していました。</p>



<p>出てきたのは、“恐ろしく当たる”と評判の○○仁という占い師。</p>



<p>口コミはやたらと熱量が高く、驚くほどの数が並んでいました。</p>



<p>半信半疑のまま、掲載されていた番号へ電話をかけると──</p>



<p>「ご予約は3ヶ月先まで埋まっています」</p>



<p>それほどまでに人気なのか？と驚きつつ、私は言われるがまま、その3ヶ月後の予約を入れました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/32.jpg" alt="" class="wp-image-612" style="width:373px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/32.jpg 800w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/32-300x200.jpg 300w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/32-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">📍占い当日、指定されたのは“表札のない家”</span></h3>



<p>占いの場所は当日まで非公開。指定された時間に電話をかけ、指示を受けた住所に向かいました。</p>



<p>そこにあったのは、どこにでもあるような新築住宅。インターフォンを押すと、フェミニンな印象の男性が現れました。彼が、噂の○○仁さんでした。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">🤔 “霊視”ではなく“対話”だった</span></h3>



<p>占いが始まってすぐに、私は戸惑いを覚えました。</p>



<p>「あなたは、どうしたいんですか？」</p>



<p>「これから、どう生きていきたいと思っていますか？」</p>



<p>まるでカウンセリングのような言葉が並び、心の奥を見るというより、私の口から“考え”を引き出そうとする姿勢ばかり。</p>



<p>極めつけはこの一言。</p>



<p>「たぶん、大丈夫だと思いますよ」</p>



<p>“たぶん”？――私はその瞬間、心の底から力が抜けてしまいました。</p>



<p>60分間のセッションが終了する頃には、「これは霊視ではないな…」という確信だけが残っていました。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">🌀それでも、どこかですがりたかった</span></h3>



<p>占いのあと、私は家路を歩きながら思いました。</p>



<p>「金の無駄だったな」</p>



<p>でも、それでも「もしかしたら次こそは」という希望が、かすかに残っていたのです。</p>



<p>心の奥底にある、自分でも整理できない何かを、誰かに見抜いてほしかった。</p>



<p>だから私は、また別の霊視占いを予約しました。今度は、女性の占い師。</p>



<p>本当に視えている人なら、私のこの深い孤独に、手を伸ばしてくれるかもしれない――。</p>



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<p>📘<a href="https://mujikiti.com/292/">次回予告：離婚後に歩み寄る影</a></p>
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		<item>
		<title>31.不倫されたときに“やるべきこと。感情ではなく証拠と準備で動く</title>
		<link>https://mujikiti.com/287/</link>
					<comments>https://mujikiti.com/287/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ファシ夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Apr 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新築離婚]]></category>
		<category><![CDATA[不倫 　対処方法]]></category>
		<category><![CDATA[別居　養育]]></category>
		<category><![CDATA[慰謝料　婚姻費]]></category>
		<category><![CDATA[源泉徴収票　法テラス]]></category>
		<category><![CDATA[証拠　念書]]></category>
		<category><![CDATA[財形貯蓄　探偵]]></category>
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					<description><![CDATA[不倫が発覚したとき、感情のままに行動してしまいがちですが、それが後に自分を不利に追い込む結果になることもあります。私自身の経験をもとに、不倫が発覚したときに“本当にやるべきこと”をステップごとにまとめました。 ① 不倫疑 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>不倫が発覚したとき、感情のままに行動してしまいがちですが、それが後に自分を不利に追い込む結果になることもあります。<br>私自身の経験をもとに、不倫が発覚したときに“本当にやるべきこと”をステップごとにまとめました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">① 不倫疑惑が発覚したら｜まずは感情を抑える</span></h3>



<p>💬 <strong>感情的に詰め寄らないのが鉄則</strong></p>



<p>相手に問い詰めたい気持ちはよくわかります。しかし、証拠が揃う前に動くと、LINEの履歴を消されたり、証拠が隠滅されたりする可能性があります。</p>



<p>🔍 <strong>まずは証拠を集める</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>LINEやSNSの画面はスクショで保存</li>



<li>GPSの履歴やレシートも証拠に</li>



<li>最終的には探偵の力を借りるのがベスト</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="525" src="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/31.jpg" alt="" class="wp-image-610" style="width:381px;height:auto" srcset="https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/31.jpg 800w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/31-300x197.jpg 300w, https://mujikiti.com/wp-content/uploads/2025/04/31-768x504.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">② 別居前にしておくべき準備</span></h3>



<p>🏠 <strong>親権を希望するなら、子供と暮らす環境を整える</strong></p>



<p>別居中に子供を養育していることが、親権争いで大きなポイントになります。</p>



<p>🗂 <strong>別居前に準備しておきたいもの</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>源泉徴収票（法テラスや婚姻費の計算に必要）</li>



<li>妻（夫）の給料明細（財産分与対象の把握）</li>



<li>通帳・定期預金の記録（写真でもOK）</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">③ 探偵選びのポイント｜費用と信頼性を見極める</span></h3>



<p>📋 <strong>費用はピンキリ。複数の興信所を比較すること</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「成果報酬型」や「空振り保障付き」などのプランを比較</li>



<li>料金だけでなく、報告書のクオリティも要確認</li>



<li>弁護士が推薦する探偵社は信頼性高い</li>
</ul>



<p>🏢 <strong>個人事務所も視野に入れる</strong></p>



<p>大手だけでなく、地元密着の個人事務所も検討しましょう。対応が親身なことも多いです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">④ 弁護士選び｜法テラス制度も視野に</span></h3>



<p>⚖️ <strong>法テラス制度の確認を</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>収入条件を満たせば、弁護士費用の立て替えが可能</li>



<li>無料相談は「1案件30分×3回」まで利用可能（条件あり）</li>
</ul>



<p>📞 <strong>契約前に相談する</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>弁護士ドットコムなどで初回無料相談を活用</li>



<li>料金体系や対応スタンスも比較すべし</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">⑤ 妻（夫）への事実確認｜“証拠”が整ってから</span></h3>



<p>❗ <strong>事実確認は慎重に。証拠が揃ってから</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>調査報告書が出た後に弁護士と相談し、確認の場を持つ</li>



<li>会話は録音する（本人の自白は有力な証拠）</li>
</ul>



<p>📝 <strong>念書が取れるなら、取っておくべし</strong></p>



<p>記載内容の例：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>不貞の有無・期間・回数</li>



<li>誰が主導したか</li>



<li>氏名・住所・日付の明記</li>
</ul>



<p>※念書は法的効力があるわけではないが、示談交渉では有利に働きます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><ol><li><a href="#toc1" tabindex="0">① 不倫疑惑が発覚したら｜まずは感情を抑える</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">② 別居前にしておくべき準備</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">③ 探偵選びのポイント｜費用と信頼性を見極める</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">④ 弁護士選び｜法テラス制度も視野に</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">⑤ 妻（夫）への事実確認｜“証拠”が整ってから</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">🔚 まとめ｜感情ではなく、準備と証拠で進めることが大切</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">🔚 まとめ｜感情ではなく、準備と証拠で進めることが大切</span></h2>



<p>不倫という裏切りに直面したとき、最も大切なのは「冷静さ」と「段取り」です。<br>私は感情を抑え、証拠を固め、弁護士と連携しながら動いたことで、最悪の事態は免れることができました。</p>



<p>💡 この記事が、今まさに同じような苦しみの中にいるあなたの助けになれば幸いです。</p>



<p>📘 <a href="https://mujikiti.com/290/">次回予告：離婚後の心を癒やしたかった。霊視占いにすがった私のリアル体験</a></p>
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