8.明らかになった事実。

新築離婚

衝撃的な出来事があってから、妻に対する不信感は増すばかりでした。妻に問い詰めることはせず、まずは私自信で事実を明らかにしようと思いました。

妻の携帯電話を探りたかったのですが、ロックがかかってるのでなかなか見ることができません。チャンスは数日後にやってきました。

妻が携帯を触り、すぐに風呂に行った直後、私は妻の携帯のオートロックの時間を1分から5分に変更しました。

その後、ママ友とのLINEのやりとりを確認すると、健康診断の受診した日について書かれていました。

「今日、健康診断に行ったんだけど、その後デートしてきちゃった。そして、ラブホに行ってきた。」

黒だ。完全に。

少し変ですが、この時はショックというより、ようやく尻尾をつかまえたことに安堵感がありました。

11年前に当時の上司と不倫をして、今回も別の相手と不倫。(合意書に基づき、不倫相手と妻との関係性は書けません)

本来であれば、すぐにでも不倫相手を呼び出し、暴言を吐き散らし、妻に対しても問い詰めてやりたいところでしたが、じっくり時間をかけ確実に追い詰めてやろうと考えました。

私はすぐに行動しました。

探偵事務所にアポを取り、詳しく話を聞きました。5〜6社くらいは相談したと思います。

裁判の証拠とするためには、ラブホの出入りについては1回では証拠としては弱く、少なくても2回〜3回は押さえる必要があるそうです。

また、不倫相手(以下B氏)は独身で、近くにアパートを借りて住んでいる可能性が高いため、今後はラブホに行く可能性は低いと考えられました。

アパートへの出入りも証拠にはなりますが、ラブホに比べて弱いため、3〜4回は宿泊している証拠を押さえる必要があります。

そのため、調査期間は1か月〜1か月半は必要でした。

費用は1日の調査で約20万〜30万(証拠が取れようが取れまいが)かかり、トータルでは、おおよそ100万円はかかると言われました。

やばいっ。想像以上の金額。

藁をもすがる思いで、ラブホの真前で電話した探偵事務所に連絡を入れました。

 「以前、ラブホの前で電話した〇〇ですが、覚えてますか?」

探偵 「あっ。あの時の方ですか。もっもちろん覚えてます。あっ、あんなインパクトのある体験は探偵事務所を開所してから、はっ初めての体験でしたから。」

アポをとり、後日、相談にのっていただきました。

「あんな衝撃的なご縁でしたので、44万でいいですよ。期間も証拠が取れるまでやりますよ。」と言っていただき、最初のご縁もあったので契約をすることにしました。

しかし、お金をどうしよう…。小遣い制の私には払える金額ではなかったのです。

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